人生の夏休みの終焉にむけて [knäckeな日々(SWE)]
Stockholm/MARS2007
自由人の論文発表の日程が決まった。
このことにより、こちらでの生活の終わりが見えてきた。
「ボク、もいちど勉強したいんだけど?」
という、自由人の一言から始まったこちらでの暮らし。
そしてきむたこにやってきた、思いがけない「人生の夏休み」。
こちらにきてからのきむたこの毎日は、
ゆくーりゆたーりやさしい波に揺られて。
そんな毎日に、お別れの日がやってきます。
きむたこ「人生の夏休みの終焉」にむけての準備を、
怖い顔をして机にかじりついている自由人を横目に(笑)、少しずつはじめます。
でも、それ以上に、ここでの残りの毎日を普通に変わらずすごしたい。
ゆくーりね、ゆたーりね。
いつかまた、ココにこれるかな。
いっぱい思い出のつまったコノ場所に。
こちらからのきむたこ通信は、これでおしまいです。
こちらからのきむたこ通信のおつきあいくださったみなさん、
Tack så mycket.(アリガトウ)
少し長めにお休みします。
Vi ses!(マタネ)
手、ふりふり〜。
イヒ♡
だいすきな、コノ国に・コノ街に・コノ国の人々に、
この国で出逢ったいろんな国からやってきたオトモダチに、
そして、人生の夏休みをくれた自由人に、アリガトウをいっぱいこめて。
きむたこ@Stockholm/31 MARS 2007
追伸:しばらく放置になります。お返事ができないと思うのでコメント欄は閉鎖します。ごめんね。