とりあえず、焼いちゃって。 [*SEOUL 2008]
ちょこっと旅なおはなし/その3
焼き肉がでてくるか、気になって仕方がない?(笑
かもしれないかも?と、いうことで、焼き肉のお話。
以外にも(笑)早く、焼き肉の時間はやってきた。
ごめんね、期待を裏切って。(笑
街歩きのあとの夕方、やけに眠くなってホテルへ。
ほんの1時間、睡眠をとるつもりが4時間タップリ寝ちゃって9時。(爆
そのまま寝てしまいたかったけど、
焼き肉を食べなければキモチがおさまらない。
もそもそと布団からはいでて、夜の街へ。
と、いいたいところだけど、電車に乗って街へ行くのが面倒で、
ホテル近くをうろうろし、通りすがった路地のそこそこ人の入ってる焼き肉屋さんへ。
写真付きのメニューはナシ。
英語は全く通じない。
お店のおじさんが自由人を手招きし、
壁に貼られたメニューを指差し、他の人が食べてるお皿のモノを指差す。
とってもわかりやすい。(´ε`@)
とにかく焼いてみる。
これってどの部位? おじさんはとっても親切。
食べてみる。 なんだかなぁ・・・。
うーん・・・。 そうだなぁ・・・。
つけあわせのたまねぎが、 冷麺が・・・、
とろりとおいしかったけど。 うーん・・・。
ニホンで前日に、「予習」で食べた近所の焼き肉屋さんのほーが・・・。
期待が大きすぎたのか?
それともきむたこたちが味音痴なのか?(泣
焼き肉帰りのお散歩。
涙でにじむ路地裏。(´Д`)
ちょっと、ちょっとだけど、
おしゃれ路地?
ちょっと気になる階段は、
カラオケ店への入り口だった。
なんとなくなキモチで、大通りにでて。 屋台が気になる。
はうぅぅー。 おいしいのかな?
漫画屋さん。
ニホンの漫画がいっぱいあった。
コンビニにはいって、 カップ麺を買う。
買ったカップ麺、 食べるの忘れてさらにホテルに忘れて。
買っただけで、食べるコトができなかった。(´ρ`)
この夜、焼き肉リベンジを心に誓う。
つづく。