ナミブ砂漠を後にして [*NAMIBIA 2009-2010]
タビのおはなし その47
20091220~20100108
MOÇAMBIQUE/国内移動〜
SOUTH AFRICA/JOHANNESBURG〜
NAMIBIA/下のほうをくるり〜
SOUTH AFRICA/JOHANNESBURG
ナミブ砂漠の砂利用の灰皿バケツ
ツアー最終日。
朝食後、ココでお茶を飲んで。
このロッジには、 水着を持ってきていたにもかかわらず、
2つもプールがあったのに。 このタビで一度も泳ぐことはなかった。
タビのスタート地点、 草原に、耳の長い、
WINDHOEKにむけて出発。 でもウサギじゃない、なんだっけ?
途中、 サボテンのムコウに、
小さな街にて給油。 小さく岩山。
砂利道を、 モザンビークとはまったく違う風景を、
ガタガタ進む。 ココロに焼き付けて。
途中、岩山のふもとにおり、
しばしお散歩。
ココには苔がいっぱいの、 見たことのない植物もいっぱい。
ゆるい流れの川があって。 コロコロしてるね。
モフモフして、 この木は脱皮中??
ウサギみたい。 不思議〜。
これはほおずきに似てる? ぷっくりしたトゲトゲで、
似てるだけ、ネ。 まぁるく。
ココでガイドさんが見つけてきたもの、 ブッシュマンティー。
ブッシュマンキャンドル。 コレがなかなか興味深いのだ。
ブッシュマンキャンドルに火をつけると、ほそい煙がゆるゆると。
お香みたいな感じ?
でも、香りは忘れちゃった。(爆
そして、ブッシュマンティーなんだけどね?
水(ミネラルウィーター)につけて。 葉っぱが開くと緑なんだよ、って。
数時間後に葉っぱが開くのね。 ワイルド?なミントティーまで数時間。
葉っぱが開いたら知らせるようにとこのペットボトルを渡された。
再び車に乗り込んで。
ブッシュマンティーをウォッチングしながら。
つづく。