そしてまたまたCuácua Lodge

*きむたこちょこっとおでかけ*
きむたこはじめて住んだまちへ行く/その06

またまたやってきました、

夕暮れのザンベジ川ほとり。

帰りもやっぱり、　　　　　　　　　　　　　スタッフに、

Cuácua Lodge　　　　　　　　　　　　　　またきたのか、と、笑われる。

いつものいちばんちっちゃな部屋はいっぱい。

最大5人が泊まれる、　　　　　　　　　　　  普通のテーブルに、

広いロッジしかあいてなかった。　　　　　　ローテーブルもあってすごくいい。

水回りも広い。　　　　　　　　　　　　　　レンガむこうに、

夜はちっちゃな虫がいーっぱいだけど。　　   ショボショボでるシャワースペース。

ベッドルームが2つ。　　　　　　　　　　　  奥のおへやが、

入りすぐのお部屋はツイン。　　　　　　　　 トリプル。　　　　　

ツインのお部屋から、　　　　　　　　　　　 デッキからも、　　　　　　　　　　　　

小さくザンベジ川が見えた。　　　　　　　　 もちろんザンベジ川が見える。

このデッキに、　　　　　　　　　　　　　　 ビールを飲むのは気持ちがいい。

持参の蚊取り線香を3つたてて。　　　　　　  そう、夜にはココに蛍がいたの☆

ダイニングに行って。　　　　　                   この日はお腹がすいてなくって。

はじめてゲストを見た。（´ー｀）　　　　　   ケーキのようなプリンを食べた。(ﾟ-､ﾟ)

それから、

SERVEJA(BEER)をね。

朝、バッサバッサという音で目が覚めた。　　外に出てみたら、

窓の向こうの木がゆさゆさ揺れて。　　　　　木の上に、野生のおさるさんが☆★

おさるさん、群れでいっぱいいたの。
でも、すばしっこくて。
おさるさんをとらえた写真は、これたった1枚。

泊まった広いロッジ。　　　　　　　　　　　ココでゆっくりすることは、

次もこのロッジがいいな。　　　　　　　　　やっぱりできなさそうだけど。

朝の池もワルクナイ。

緑がもしゃもしゃして、おソラが水色でいいな。

07:00AM

PEQUENO ALMOÇO(MORNING)を。

朝は明るくてキモチがいい。　　　　　　　　赤白のギンガムチェック。

朝はいつも同じメニューだけど、いいの。　　やっぱりダイスキ。

スタッフに、　　　　　　　　　　　　　　　きむたこは目が覚めなくて、

たまにはゆっくり滞在しろよ、と言われる。　カットフルーツだけ食べた。

朝食がすんだら、出発。

またあの橋を渡って。

照明のついた夜の橋。

つづく。

＊MARÇO(3月)

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