Cuácua Lodgeにて [*GORONGOSA/CAIA 2011]
たびのおはなし/PARQUE NACIONAL DA GORONGOSA →CAIA その12
PARQUE NACIONAL DA GORONGOSAを後にし、車で約4時間半後。
ZAMBEZE RIVERの橋を渡る。
今日も貸し切り?
橋を渡って本線をはずれ、細いガタガタ道へはいっていくと、
CAIAを通るときにはいつも使っていたCuácua Lodgeがある。
ダイスキなコノ場所で、
ちょっと遅いALMOÇO(LUNCH)を。
顔見知りのスタッフに手を振りながら、本日のおすすめをチェック。
ワニが食べたかったけど、この日はワニがなくて残念。
まあたらしいできたばかりのプールの見える席に座って。
ココは、何度訪れても気持ちがいい。
シンプルなインテリアも味も悪くない。
ただ・・・、虫が多いだけ。(≧m≦)
ビールを飲みながら軽く食事をすませ、ちょこっとお散歩。
大きな池は乾期でカラカラ。
どのお部屋もセンスがよかったなぁ。
このロッジのテラスからザンベジ川を眺めることも、きっともぅないだろうな。
人生に「またいつか。」なんて、そういくつもない。
来た道を1時間ほど戻って、あの森の工房のあるロッジへむかうよ。
白人のジンバブエ人オーナーのロッジ。
お部屋が空いていたら、そこで泊まるつもり。
一度、泊まってみたかったんだぁ。
でも、空いてなかったら、またCuácua Lodgeへ戻る。
Cuácua Lodgeのお部屋の空き状況はスタッフに確認済みだからへーき。
行き当たりばったりな旅。
いつもそうだ。
またザンベジ橋を渡って。
つづく。