道後温泉をテケテケ歩く *金刀比羅宮と温泉のタビその17 [*KAGAWA/EHIME 2013]
道後温泉をテケテケ歩く
*金刀比羅宮と温泉のタビその17
住居表示にも湯玉マーク
観光地っぽいね
道後温泉本館。
町の中にどどーんと。
窓に見える温泉客の浴衣姿、趣があっていいな。
日本で唯一の皇室専用浴室のある又新殿(ゆうしんでん)への、皇室専用口は、
温泉利用客出入り口の正反対の面にある、写真右上右端の木の柵のところ。
太陽がてりつける中、道後温泉をテケテケお散歩。
古いお酒やさんの木製看板や、足下のカラフルなマンホール。
湯神社なんてあるのね、そして大きな鳥居も。
湯玉マークの御朱印がいただけるかな?と、湯神社の石段を登ったけど、御朱印はなかった。
ザンネンなキモチで階段を下りたら、有名な「一六タルト」のバンが止まってた。
道後温泉でひとつくらい御朱印をうけたいね、なんて言いながら、
急な石階段上にある伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)を発見。
急な石段をゼイゼイしながらのぼったかいがあって、御朱印を受ける事ができた。
「ハンコですがいいですか?」って・・・、寺院の名前がハンコって珍しい?
その後、また石段の上に、
お寺も見つけたけど・・・、
事前に紙に用意された御朱印しかないので、ここではうけず。(ザンネン・・・
お腹すいちゃったね、ランチに行こう。
つづく。