バオバブの根がでて芽が出るヽ( ´ー`)ノ [Varanda e Baobá.+α (JPN)]
底に軽石を入れたピートモスの播種用土に植えたバオバブの種。
6日後にまずは3つの種の背中にヒビが入り、緑の芽が見え始めた。
種によって、もちろん成長具合が違うんだけれどもね。
種を削った部分がなんだか「目」に見える・・・。
横からは、こんな風に見える。
ちょっと面白い。
次の日の朝には、こんなに伸びていた。
帽子をかぶった妖怪みたい?
モニョモニョ動き出しそう・・・。
同じ時期に植えた種から、根が伸びたものも。(写真左下)
これから植える作業前の発根したものと、皮をむいて根の顔をださせたもの。(写真右上)
一番の成長株が、夕方には背筋がピーンと伸びた。
目玉おやじに見られているみたい・・・?(・∀・)
ピーンと伸びた背中の白い部分がやけどの部分。
成長していく過程で、帽子のような殻がぽポロリと脱げ落ちるんだけど、
このやけどが原因で、双葉の開く力が弱かったのか、脱げなくて。
この後、手でぬがせることになるものがいくつかなんだけど・・・、
殻はペンチでも割れないくらい堅くて、殻の中には葉がギュウギュウにつまっていて。
スポッ!とうまく抜けたものと、葉っぱをちぎることになるものとが。
ちぎれたものがうまく成長するか心配だったけど、ゲンキだよ。
その様子は、マタ☆
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