Souvenir Life＊甘いもの活動

自由人が出張から帰ってきたので、お土産でおやつをたしなむ。

今回はモザンビークと南アフリカより。

出張土産の定番、チョコレート各種で恒例チョコ活(＝チョコレート活動)ね。

モザンビークで買ったものは1種類だけで、南アフリカで買ったというものメイン。

アフリカ出張定番、いつものCadburyはなかったけど、

さすが南アフリカ、モザンビークの品揃えとは違って種類が多いかも。

スイスメーカー、Lindtの大きな板チョコ(写真左下)とチリフレーバー(写真右下)は、はじめて。

Lindtの板チョコは、カリカリのキャラメル入りがknäckeいちおしなんだけど、なかったんだって。

Pantagruel(写真上)はポルトガル産、キューブ型でほろ苦い85％COCOA.

Anthon Bergha(写真左上)はデンマーク産、懐かしい！　Beaconは南アフリカ産、初めて。

そして今回のお気に入り、ドイツメーカーのMilkaのイチゴフレーバー。(≧∇≦)ｵｲｼｲ！

初めてのもの、そうでないもの、食べ比べがおいしたのし。

Lindt、キャラメルフレーバーがなかったのが残念だけど、辛いものマニアとしては、唐辛子フレーバーも楽しみ。

ポルトガルメーカーのPantagruelは、モザンビークで買ったらしいけど、

生活している時には見たことなかったな・・・。

でも、ポルトガルの植民地だったから、ずっとあったんだろうな。

普通においしかったよ、普通に、だけど。

Anthon Berghaはデンマークメーカーということで、スウェーデンでもよく売っていて、時々買ってた。

もちろん、Marabouがいちばん好きだったけど、ね。

Beaconはまだ食べてないけど、メーカーロゴのフォントがかわいいな。

Milkaは、甘ったるいチョコレートだと思う。

それはそれでおいしくて、好きな板チョコのひとつなんだけど、

これはイチゴの酸味があって、それが甘ったるいといい感じにあってて、なんだかいい。

大好きなヌガー3種と、スナックバー。

その中でも大knäckeの好きなSally Williamsは、今回行ったお店には在庫ほぼなしだったって。

Sally Williams(写真左下)、ちょっとすぎて残念だよ・・・。

Damascus(写真右上)も南アフリカメーカー。TRADITIONAL FRENCH NOUGATってあるけど、ね。

南アフリカで作られているというWedgewood(写真上)のヌガー、3種類。(写真右上はクランベリー&アーモンド)

いろんな国のヌガーを食べたけど、今のところ南アフリカのSally Williamsがお気に入り。

同じ南アフリカメーカーのCOACH HOUSEのヌガーもおいしいけど、今回はなかった。

Wedgewoodからヌガーがでてるって知らなかった。

スーツケースにばらまいて入れて帰ってきたことと、温度のせいで、どれもぐにゃりと曲がっちゃって。ヽ(´Д`；)ﾉｱｩｱ…

まずお味見してみたのはクランベリー&アーモンド。

クランベリーの風味はあまり感じなかったけど、ふわふわした食感でこれもおいしかったよ。

あと、生姜&アーモンド、アーモンドだけが入ったプレーンも期待できちゃう。

Damascusはまだ食べてないけど、これも南アフリカ産、きっとおいしいと思うのだ。

ヌガーは南アフリカ産がknäckeの口に合うのかも、ね。

そして、やっぱり南アフリカ産の甘いもの、barry’sのスナックバーとヌガー。

スナックバーは、ちょっと固めのフルーツケーキに柔らかいスムージーのクリーム。（クリーム？

まずはヨーグルト&アプリコットフレーバーのスナックバーを。

アプリコットの酸味とヨーグルト風味が爽やか。

ちょっと湿ったような硬めの生地も、噛むほどになんとなーくおいしいような・・・。

ちょっと癖になる感じ。

蜂蜜とナッツのヌガー、これもおいしいといいな。

ただ、これも温度管理ができてなかったから、変形してる・・・。

今更感たっぷりで、チョコレートと一緒に冷蔵庫に入れました。

甘いものいっぱい、食べるのはちょっとづつにしなきゃ・・・。(；◔ิд◔ิ)

9月5日の、なんちゃってガーデニングメモ。

唐辛子のJAUNE DU BURKINAの花が2つだけ咲いた。

今年、実るのかなぁ？

実らなかったら、どうなるんだろう？？(∋_∈)

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