大学の風景ーknäckeの記憶の記録 *8年ぶりの北欧にて その52 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
うぅ・・・、とーってもお久しぶりです・・・。
また広告がでちゃってった。
おでかけが続いたり、天候不順や台風による気圧の変化で体調がパッとせず・・・。
すっかり止まってしまっている年末年始の北欧旅行のお話、今更感いっぱいで再開です。(汗
またおつきあいいただけたら、嬉しいです。
あー、マダガスカル産のバオバブの成長の様子を撮ることもなく、
成長キロクもつけないまま、そこそこ成長しちゃってるな・・・。(- -;*)ゞ
*8年ぶりの北欧にて その52
赤いラインの地下に乗って、Tekniska Högskolan駅で降りる。
地上にあがってすぐ。
大学前の角切りの並木、変わってないね。
オスロからストックホルムへ戻り、1泊した朝。
かわりばえのしない朝食をとり、この日はまず、自由人の通っていた大学へ行くことに。
クリスマス休暇で静まり返った大学。
学生課が新しい建物になってた。(写真上
懐かしいね。
と・・・、ドームがある、こんなのなかったね、いつできたのかな?(写真上
大学はとにかく広く、時折、一般の人も一般車両も通るので、まるで小さな町だ。
自由人がよく使っていた教室のある校舎(写真左上) と、昔はなかった新しい学生寮。(写真右上)
学生課や学食以外の建物の入り口ドアを開けるには、基本的に暗証番号が必要。
休暇中でなければ、他の学生が出入りする時に一緒に入ることができるんだけど、
あいにくの休暇中でほとんど学生がいない。
もちろん入り口ドア暗証番号が定期的に変わるので、昔の暗証番号では中には入れなかった。
knäckeもこの大学には、何度か訪れたことがある。
お家のネットがダウンした時はネットを繋ぎにきたり、自由人に忘れ物を届けたことも数回、だけどね?(笑
そして自由人の学部パーティーに招待してもらったこともあった。
そう、学食を食べにもきたっけ、でも、たった1度きり。
だってお味が・・・、だったから。(;◔ิд◔ิ)
自由人につきあって、てくてく。
新しい寮がいくつもできていたり、あちこち工事をしていて、ずいぶん様子が変わったね。
これからも、どんどん変わっていくんだろうな。
これらの写真は変わってなかったところ。
自由人、knäckeスウェーデン入りする前の数ヶ月間は学生寮にいた。
その寮はコンテナで、寮というには酷かった。
そのコンテナ寮(当時の学生通称)も見に行ってみることに。
一般道にかかる橋の向こうにも、住宅にまじってアパートのような学生寮がいくつかある。(橋の下には線路
自由人の暮らした寮は橋の向こう側のアパート寮ではなく。
コンテナ寮はなくなっていて(写真右上)、現在工事中の工事事務所のコンテナがあった。
大学にはまた後日訪れることにして、
Tekniska Högskolan駅へバスで戻って。
そしてそこでバスを乗り換え、懐かしいヴァックスホルム島へ向かうことにした。
有料トイレの価格は変わってなかったよ、
5Kr.
つづく。