かわいいStockholm *8年ぶりの北欧にて その66

かわいいStockholm

  *8年ぶりの北欧にて その66

とっても冷たい日だった。

時折、ダイヤモンドダストでキラキラしてとっても奇麗だった。

PELIKANはスウェーデン料理で有名なレストラン、たった1度だけお友達とランチに。

道路標識にいたずら、でも、マフラーを巻かせているのが・・・、ちょっといいね。(●´∀⊂)ﾍﾟﾁｯ

ぶーらぶら歩いて、気になるお店を発見☆Pärlans KONFEKTYR STOCKHOLM

レトロでとーってもかわいいキャラメル屋さん。

「ふおー！こんなお店、いつできたんだろうね？」

レジの女性に聞いたら、2011年の11月だって。

ハンドメイドのいろんなフレーバーの生キャラメルに、パンに塗ったらおいしそうなスプレッドタイプの生キャラメル、

いくつかお味見をさせてもらったけど、どれもおいしい♡

甘い物がそう得意でない自由人も気に入って、「お土産にもいいね。」って。

ただ、スプレッドタイプはすべて瓶詰めになっていて、重い。

すでに、割れ物いっぱいのknäcke達の荷物は激重だ。

「生キャラメルならいいね。」と、選びかけたら、

「今日はまだうろうろするから荷物になる、だから最終日に買いにこよう。」と、自由人。

え〜〜〜！と、思ったけど、それならと、ジンジャーフレーバーとオレンジフレーバー小さな生キャラメルを2こずつ買って。

確か1つ10Kr・・・、だけどね。(- -;*)ゞ

お店の前で、ぱっくん。

あまーい！おいしー！！

って・・・、生キャラメルの写真、撮るのを忘れた・・・。(;_;)

ショップのとなりがキッチンになっていて、お揃いのユニフォームで作っている様子が見えて。

かわいかった♡

結局、最終日、時間がなくて買いに行くことができなかった。

そんな予感、この時にしていたよ。

knäcke、この日、荷物になってもいいから、knäckeが持ってもよかったから買えばよかった。(Ｔ▽Ｔ)ﾀﾞｧｰ

キャラメル屋さんの後も、街をうろうろ。

アンティークショップやセカンドハンズをのぞいたり。

とあるセカンズハンズで、FJÄLL RÄVENのフレームつきリュックが気になる自由人。

かっこいいね、でも、フレームが思いのほか重くて断念。

ぶーらぶら、と、雲のようなソフトクリームのようなかわいいサイン発見。

「かわいいなぁ、」と、中をのぞくknäckeに、「入ってみようよ。」と自由人。

「カフェに入ろう。」だなんて、珍しい・・・、と思ったら、一刻も早く暖まりたかったんだって。

そう、それくらい外は寒かったのだ。(；◔ิд◔ิ)

カフェオレと焼き菓子2種、そして海藻を使ったという不思議なスイーツ・・・。

カフェスペースには女性、テイクアウトには男性が多かった。

キャラメルのお店もだけど、おしゃれ系カフェが増えていてびっくりだよー。

そして、この日は学生課が開いているはずの大学に、また行きたいという自由人。

学生課にで扱っている大学のオリジナルグッズのひとつを、ずっと愛用の自由人。

もうそれがダメになっちゃったので、同じものが欲しいって。

地下鉄に乗って3度目の大学、建て替えられてピカピカの学生課へ。

自由人の欲しかった物はデザインが変わってしまっていて買わなかったけど、

knäckeは以前はなかったキッチンクロスを記念に購入。(グッズの種類がとっても増えていた。

「最後にもう少し大学をお散歩したい。」という自由人につきあって、ぶーらぶら。

「この部屋も使っていたなぁ。」と、窓をのぞきこんでた自由人。

思い出はつきないね・・・。

Stockholmの風景、

つづく。

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