サヨナラアイスランド、そして再びオスロへ。 *8年ぶりの北欧にて その48 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
サヨナラアイスランド、そして再びオスロへ。
*8年ぶりの北欧にて その48
15:00の夕暮れ。
Keflavik International Airport
レイキャビク、最後の観光。 *8年ぶりの北欧にて その47 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
レイキャビク、最後の観光。
*8年ぶりの北欧にて その47
空は大荒れ。
雪と雹が横殴りの中、車を走らせる。
レイキャビクの元旦をてくてく。 *8年ぶりの北欧にて その46 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
2ヶ月ぶりのこんにちわ、です。(∋_∈)
なんだかバタバタ忙しくしていました。
「時間、あいちゃったなぁ・・・。」と思いながら、またぼちぼちキロクしていこうかな、と。
年末年始の北欧旅行のお話、途中で止まったまんま・・・。
そそ、それから、先週まいたマダガスカルのバオバブの種から根がでてるの。
種も、成長の様子も、まったく写真、撮ってないんだけど・・・。
種、写真を撮らずにみんな蒔いちゃって、とっても後悔!
モザンビークのバオバブの種とは種類が違っていて、形は似ていたけど大きかったのよね。
モザンビークのバオバブは元気に育っているよ、葉っぱがもしゃもしゃしてしてきたよ。
って・・・、これまたまったく写真を撮ってないんだけど・・・。
これも、またぼちぼち写真を撮って、キロクしておきたいな。
なんてつぶやきつつ、ぼちぼち再始動。
まずは、北欧旅行の続きから・・・、よろしくでーす☆
*8年ぶりの北欧にて その46
アイスランド最終日のReykjavicの朝。
New Year’s Eveの素人年越し花火の賑やかさが夢だったかのように、静かな元旦の朝。
空に花火の花が咲く。 *8年ぶりの北欧にて その45 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
空に花火の花が咲く。
*8年ぶりの北欧にて その45
Reykjavicの年越し素人花火。
夜空がまぶしいほどに。
Reykjavicで年越し花火を見るために、New Year’s EveにReykjavicへ戻る日程にしていた。
アイスランドの年越し花火はすごいとうことを知っていて、いつか見てみたいと思っていた。
毎年12月末に、レスキュー救助チームによって花火が売り出される。
各家庭でも大量の花火を購入するそうだ。
この年越し花火のために、一般家庭でも100,000ISK(≒100,000円)分くらいの花火を購入するらしい。
自治体や企業がスポンサーになった花火や自治体の打ち上げ花火もあがるんだって。
その売り上げは、ボランティア救難チームの財源にあてられ、救護用品の購入等に使われるという。
海のほうにいけば、素人花火だけでなく、
自治体や企業がスポンサーになったさらに大きな花火も見ることができるみたいだけど、
knäcke達が見たいのは、あくまでも素人花火。
海ほうにあがる大きな花火は、Reykjavicのどこからでも見えるので遠くからでよし。
23:00すぎにホテルの部屋を出て。
雨のReykjavic、New Year’s Eve. *8年ぶりの北欧にて その44 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
雨のReykjavic、New Year’s Eve.
*8年ぶりの北欧にて その44
向こうに、Reykjavicの町並みが見えてきた。
んー、なんだか現実感いっぱい・・・。
数日ぶりのReykjavic、数日ぶりの信号機。
ナビ助はこの日宿泊予定のホテルを知らない。
住所も受け付けなくて、郵便番号でなんとなくそのあたりまで行って、聞いてみる。
でも、どうやらまだ新しいホテルらしく、知らない人が多くて。
その後、とあるオフィスの駐車場で、休日出勤のロマンスグレーの紳士に出会い、
ホテルに電話をしたり、オフィスでホテルの地図を印刷してくださって、助かったよ、ほんと・・・。
そうそう、この紳士も、それまでに聞いた人も、
最後には、「どうしてこんな寒い時期に来たの?次は夏に来てね、夏のアイスランドは最高だよ!」ってね。(笑
海沿いの道は枯れ野原 *8年ぶりの北欧にて その42 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
海沿いの道は枯れ野原
*8年ぶりの北欧にて その42
パチパチと弾ける花火のような。
むこうに電柱がぽつぽつとならんで。
Reykjavicまで後1時間弱くらい、と、ナビ助の表示を確認した自由人、時刻は14:00すぎ。
思ったより早い時間だから、遠回りで海沿いの道を走ってReykjavic行こうって。
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真っ白な中を。 *8年ぶりの北欧にて その41 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
真っ白な中を。
*8年ぶりの北欧にて その41
雪がどんどん降ってきて。
どんどん白くなる景色。
岩の家。 *8年ぶりの北欧にて その40 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
まだまだ大自然の中を走る。 *8年ぶりの北欧にて その39 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
まだまだ大自然の中を走る。
*8年ぶりの北欧にて その39
どこまでも、どこまでも。
日常生活に戻れるか心配になってしまうような、美しい風景ばかりね。
そして三度、Foss a Siðu(フォスアゥシーズ)の滝、そしてあおい風景。 *8年ぶりの北欧にて その37 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
そして三度、Foss a Siðu(フォスアゥシーズ)の滝、そしてあおい風景。
*8年ぶりの北欧にて その37
またFoss a Siðu(フォスアゥシーズ)の滝を通りがかる。
滝へのエントランス近くにknäckeお気に入りの小さなお家。
凍る大地にKISSES CHOCOLATE? *8年ぶりの北欧にて その36 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
凍る大地にKISSES CHOCOLATE?
*8年ぶりの北欧にて その36
凍る大地に、ズンっ。
うお?KISSES CHOCOLATE?
燃える滝と、暖かい夕食。 *8年ぶりの北欧にて その35 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
燃える滝と暖かい夕食。
*8年ぶりの北欧にて その35
暗闇に縁取りがキラキラして。
かわいらしいお家。
氷河の上を、てくてくお散歩。 *8年ぶりの北欧にて その34 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
氷河の上を、てくてくお散歩。
*8年ぶりの北欧にて その34
音のない世界ってあるのね。
氷河で記念撮影をするドイツ人2人。
氷河目指して、横殴りの雪の中をとにかく歩く。 *8年ぶりの北欧にて その33 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
氷河目指して、横殴りの雪の中をとにかく歩く。
*8年ぶりの北欧にて その33
てくてく、てくてく、
氷河を目指し、てくてく歩く。
BLUE ICE *8年ぶりの北欧にて その32 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
BLUE ICE
*8年ぶりの北欧にて その32
苔むす石の大地。
石にスタンプを押したような、ちょっとおせんべい的?(笑)な苔も興味深い☆
通過してきた観光ポイントのひとつ、Vatanajokull(ヴァトナヨークトル)国立公園を目指し、再び1号線を走る。
前記事のJökulsárlón(ヨークルスアゥルロン)氷河湖へ向かっている時、ずっと左手に見えていた大きな氷河が、今度は右手に見えてくる。
Stormの風景。 *8年ぶりの北欧にて その31 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
Stormの風景。
*8年ぶりの北欧にて その31
雹が、バタバタと大きな音をたてて大地をたたきつける。
前日から続くStormで、風速20数m越えの大荒れ。
小さな町と冷たい夕食。 *8年ぶりの北欧にて その30 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
小さな町と冷たい夕食。
*8年ぶりの北欧にて その30
びゅーんと伸びる、いっぽんみち。
印象的だったBLACK SAND BEACH.を後にして。
黒の世界、Reynisfjara(レイニスフィヤラ)の砂浜。 *8年ぶりの北欧にて その29 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
黒の世界、Reynisfjara(レイニスフィヤラ)の砂浜。
*8年ぶりの北欧にて その29
黒い砂浜に荒波。
BLACK SAND BEACH.
Scógar Museum(スコーガル民族博物館) で、昔のアイスランドの暮らしをおもう。 *8年ぶりの北欧にて その28 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
Scógar Museum(スコーガル民族博物館) で、昔のアイスランドの暮らしをおもう。
*8年ぶりの北欧にて その28
風に雪が飛ばされ、雪が道路を走る。
モノクロの世界のよう。
Scógafoss(スコーガフォス) の滝すぐそばにあるScógar Museum(スコーガル民族博物館)へ。
屋外にある数棟の昔の家を見たい自由人。
お土産物屋さんをかねたカウンターに行くも、誰もいない。
キョロキョロしていると、エントランスにあるピアノを弾いていたおにいさんがやってきた。
こういう緩い感じが、いかにも、で、いいね。
入場料は2,000ISK(≒2,000円) /1、ふたりで4,000ISK(≒4,000円) 支払って、入館シールとパンフレットをもらって。
おにいさんは、またピアノに戻って、その後もずっとピアノを弾いていたよ・・・。
Scógafoss(スコーガフォス) の滝から、絶景を楽しむ。 *8年ぶりの北欧にて その27 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
Scógafoss(スコーガフォス) の滝から、絶景を楽しむ。
*8年ぶりの北欧にて その27
大きな山のそばで、愛煙家の喫煙タイム。
とにかく寒い、冷たい・・・。(∋_∈)
マイナスイオンいっぱい。 *8年ぶりの北欧にて その26 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
マイナスイオンいっぱい。
*8年ぶりの北欧にて その26
アイスランド3日目、最短距離で175kmの移動。
あおい朝に青白くまんまるお月さま。(Seljalandsfoss(セリャランスフォス)の滝で。
雪がずっと吹雪いていた大荒れの夜、もちろんオーロラを見ることはできず、そしてまっくらな朝を迎えた。
おかげで、ぐっすり眠ることができたよ・・・。( ̄- ̄;)
古い火山の火口跡、Kerið(ケリズ)へ。 *8年ぶりの北欧にて その25 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
古い火山の火口跡、Kerið(ケリズ)へ。
*8年ぶりの北欧にて その25
火山の火口跡から眺める風景。
冷たく荒涼とした大地が広がって。
Gullfoss(グトルフォスの滝)へ。 *8年ぶりの北欧にて その24 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
Gullfoss(グトルフォスの滝)へ。
*8年ぶりの北欧にて その24
蟻のように小さく見えるたくさんの観光客。
Gullfoss(グトルフォスの滝)へ、やってきた。
アイスランド語で「gull」は「金」「foss」は「滝」なので、「Gullfoss」は「黄金の滝」という意味なんだって。
最大幅は70m、最大落差は1段目が約15m、2段目が約30mだそう。
Geysir(ゲイシル地熱地帯)へ。 *8年ぶりの北欧にて その23 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
Geysir(ゲイシル地熱地帯)へ。
*8年ぶりの北欧にて その23
大地から、もくもくもくもく、もくもくもくもく、もくもくもくもく・・・、
Geysir(ゲイシル地熱地帯)
ϸingvellir National Parkへ。 *8年ぶりの北欧にて その22 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
ϸingvellir National Park(シングヴェットリル国立公園)へ。
*8年ぶりの北欧にて その22
アイスランド2日目。
Reykjavicを離れGolden Circle(ゴールデンサークル)へ、そしてHvolsvöllurという町へ着地、最短ルートで約245kmの移動。
静かなるあおのとき。
ϸingvellir National Park.(シングヴェットリル国立公園)
やっと「っぽい」食事をしてみる。 *8年ぶりの北欧にて その21 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
やっと「っぽい」食事をしてみる。
*8年ぶりの北欧にて その21
ネクタイ屋さんでも仕立て屋さんでもない建物の壁画。
ネクタイのしめかたいろいろ、ひげのおじさん、かわいい♡
そしてReykjavicへ *8年ぶりの北欧にて その20 [*SCANDINAVIA 2015-2016]
そしてReykjavicへ
*8年ぶりの北欧にて その20
溶岩と苔むす大地に、横殴りの雹と粉雪。
オーロラをまったく期待できないアイスランド初日。
ナビ助に、この日のホテルを入力するも、「ありません。」え?( ̄∇ ̄;)
住所を入力するも、「ありません。」えぇ?=͟͟͞͞(꒪ỏ꒪)
仕方がないので、また「Reykjavic(レイキャビク)」、「ぽーん☆」という気の抜けた音と共に、道案内がスタート。
本日の宿泊先、Reykjavicに向けておバカなナビ助と出発。