Rio SaVaNe [knäckeな日々(MOÇ)]
ビーチにおでかけ
「その道の先には夕暮れの海の先にはビーチがあるんだって。」
というドライバー情報により、
早起きした日曜日、その道の先には夕暮れの海にむかって車を走らせた。
海に到着し、車をおいて。(駐車料金50MT(約200円))
浅瀬をバシャバシャ歩いて渡し船に。 渡し船は、
水はスージョ。(キタナイ) 観光客往復ひとり75MT(約300円)
その船に、このあたりに住む住人達が無料で便乗。
いつも、観光客が船に乗るのを待っているらしい。
観光客とであるきむたこ達と、 船には、
コノあたりで暮らす住人達をのせて。 誰かのキャッサバ。
約10分で対岸に到着。 おやつとビールとソーダを持って、
船をおりて。 砂浜をテクテク。
目的地へ到着。
Rio SaVaNe.
レストランで、 ビーチにむかって、
ALMOÇO(昼食)の予約をして、 テクテク。
緑がまぶしいビーチ、 肝心の海は、
簡単な東屋が点在してた。 やっぱりスージョ。
ソラには、 ヤシの木がいっぱい。
凧が。 土は焼けるほど熱い。
ほどなく、 高床になっている東屋に移動。
いきなりの豪雨。 雨に濡れながら早々とスナックタイム。
なかなかあがらない豪雨の中、レストランへ早足で移動して。
雨をしたたらせながらレストランに到着したら、雨があがった。(。´Д⊂)
CAMARÃO(エビ) PEIXE(オサカナ)
AMÊIJOA(あさり) ゆるいダーツの的。
まぁまぁの食事の後は、 ドライバーは、
フタタビビーチへ。 海水パンツで海へ。
自由人は、 きむたこは、
お昼寝に突入。 砂浜でいいもの探し。
暗くなる前に、
微妙だったビーチとサヨナラ。
また船にのって。 こちらは、
こちらは観光客ご一行さま。 観光客の船に便乗組。
マングローブの茂る船着き場に、 船をおりて、
到着。 また車にのっておうちにかえろ。
きっと再びはないビーチ。(´ρ`)
チャオ!