おひさまをたべてみる？

車での長距離移動には、のんびりした風景がいつも一緒。

空に、　　　　　　　　　　　　　　　　　雲と木が、　　　　　　　　　　　　　　

グラデーションのように並んだ雲。　　　　ビローンって。　　

大きく伸びをして、また車に乗って。　　　　　　　　　　　　　

大きな湖が見える、　　　　　　　　　　　白い洗濯物が、

小さな草のお家。（屋根はトタン）　　　　ハタハタしてね。

あれ？これって、　　　　　　　　　　　　そんな、

○○ワゴンだった車？　　　　　　　　　　　湖を眺めてみたり。

お腹がすいたねー、なんてまた車を走らせて。

続きにおいしい (￣￢￣)

タグ：MOÇAMBIQUE おいしい みちばた de おかいもの noz de cajueiro

みちばた de ちょっとホットなおかいもの。

ドライバーのおかいものがすみ、ふたたびび走る。

piripiri（唐辛子ソース）のだぁいすきなきむたこと自由人に、
「コノ先でおいしいpiripiriがかえる。」と、ドライバー。
それなら日持ちがするし、お家に持って帰れる！

なにもない道の、　　　　　　　　　　　　piripiriばかり扱うお店の並ぶ、

その先に、　　　　　　　　　　　　　　　piripiriゾーンが。　

ドライバーおすすめのお店は、　　　　　　暑い日の、

ココ。　　　　　　　　　　　　　　　　　piripiriショッピング。

続きもpiripiri (≧v≦)

タグ：MOÇAMBIQUE みちばた de おかいもの piripiri おいしい

ミルミル、ルルル、みちばた de おかいもの。

リゾートキブンいっぱいな町をあとに。

バイバイ、　　　　　　　　　　　　　　　またね、

素敵なリゾートの町。　　　　　　　　　　かならず、また。

目的地のMaputoまで、あともぅひとっ走り。
ドライバーはMaputoに家族をおいて、きむたこの住む町に単身赴任中。
そんなドライバーに自由人、
「家族になにか買うならおかいものしていいよ、車に乗せればいいから。」と。

そんな訳で、

道ばたマーケットにたちよるドライバー。

車を止めたら、　　　　　　　　　　　　　いいなー、

わらわらと人が集まってくる。　　　　　　きむたこもお家への帰り道ならなぁ。

さて、なにを買うのかな？

続きもミルミル? ||_・)ﾉ ﾆｮ

タグ：みちばた de おかいもの MOÇAMBIQUE

まだまだリゾート、やっぱりキブンだけ。

あっちにも、こっちにも、　　　　　　　　すっかり、

アオの海と空。　　　　　　　　　　　　　リゾートキブン。

こちらでも、　　　　　　　　　　　　　　あちらでも、

リゾートキブン？　　　　　　　　　　　　リゾートキブン？

同じ町に別の海もあって。
今ね、新しくリゾート地として動き出しているんだって。

続きもリゾッチャ (￣‥￣)ﾌｶﾞ

タグ：MOÇAMBIQUE RESORT

夕暮れいろ、いろいろ。

リゾートキブンからガタガタと町へ戻る。

町は、　　　　　　　　　　　　　　　　　お船の見える場所へ、

夕暮れ。　　　　　　　　　　　　　　　　お散歩に。

夕暮れに、　　　　　　　　　　　　　　　夕暮れを、

泳ぐ。　　　　　　　　　　　　　　　　　泳ぐ。

夕暮れバナナが、　　　　　　　　　　　　夕暮れおソラが、

ぶらさがり。　　　　　　　　　　　　　　もくもくも。　　

続きも夕暮れいろ (✿◡‿◡ฺ)

タグ：MOÇAMBIQUE 夕暮れ

リゾートキブン、キブンダケ。

なんだかちょっぴり、　　　　　　　　　　水浸し小学校のレンガの飛び石に、

南国キブン。　　　　　　　　　　　　　　うきうきキブン。

ヤシの木とっても、　　　　　　　　　　　ハタハタはためく、

南国キブン。　　　　　　　　　　　　　　はたはたキブン。

お船のある町外れに車を走らせる。

カラフル布が、　　　　　　　　　　　　　ガタガタ道に、

夏キブン。　　　　　　　　　　　　　　　ぶれぶれキブン。

ガタガタ道を延々と。

続きにくるくる？ ( ﾟДﾟ)

タグ：MOÇAMBIQUE RESORT

どこまでも、まだまだはしるよ。

素敵なオトナサマリゾートに後ろ髪をひかれつつ、次の町を目指す。

まんまるな池が、　　　　　　　　　　　　ガタガタ道に、

かわいぃー。　　　　　　　　　　　　　　再び雨。

途中通過の小さな町には、　　　　　　　　ココは、

大きなみずたまり。　　　　　　　　　　　水浸し。　　　　　　　　　　　

いくつもの小さな町を通過する。

暑くないの？　　　　　　　　　　　　　　町に、

オールトタンの銀色のおうち。　　　　　　カサの花が咲く。

まだ、はしるのですか？

雨があがって、　　　　　　　　　　　　　というのもつかの間で、

ココは道がいいねー。　　　　　　　　　　ふたたびガタガタ道。

お天気以外、あんまりかわりばえしないんだけど・・・。

ヤシの木が、　　　　　　　　　　　　　　ツボ、

池にうつりこんで。　　　　　　　　　　　いりませんか？

やっとのコトで目的地にたどりつく。

続きはどーしよう？ （・∀・）

タグ：MOÇAMBIQUE

オトナサマリゾートをてくてくゆくよ。

オトナサマリゾートの町は、のんびり。
きむたこの住む町とは違う時間がある。

藁のお家は、　　　　　　　　　　　　　　なんでもありますな、

なんだかスタイリッシュ？　　　　　　　　QUIOSQUEはのんびり。

流れる雨をせきとめていた砂袋は、　　　　雨がふったりやんだり、

中国米の米袋。　　　　　　　　　　　　　のんびりな時間。

続きものんびり (✿◡‿◡ฺ)

タグ：MOÇAMBIQUE RESORT

オトナサマリゾート

雨期の海。

雨期の引き潮の海。

しとしと。　　　　　　　　　　　　　　　肌寒いんだニャ。

じけじけ。　　　　　　　　　　　　　　　いや、蒸し暑くニャイ？

ココはリゾート地。
静かな落ち着いた小さな町。

続きでリゾートキブン？ (≧v≦)

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GAME MEAT de ゴチソサマ。

このタビの朝はそこそこ早い。
暗い時間の走行をさけるために、ね。
明るいうちに次の町へ到着するために、ね。

疲れの残るカラダで、　　　　　　　　　　にっこりな植物に、

ベッドからはいだし、　　　　　　　　　　寝ぼけまなこでぼんでぃーあ、って。

小さな集落を通って、　　　　　　　　　　藁以外の家もそろそろ見たいなぁ、

ぼんでぃーあ。　　　　　　　　　　　　　なんて思いながら、

またかわりばえのしない風景を。　　　　　と、ドライバー。

このあたりは野生動物がいるよ、　　　　　そういわれてみれば、そんな感じも？？

残念ながら今回は、いっぴのサルと、
かわりばえしない風景ではよくであう、ホロホロ鳥にであっただけ。
この草原のどこかに、きっと野生動物はいるんだろうね。
ちなみにココは、野生動物保護区ではないの。

おなかがぺこぺこになってきたので、次に通過する町でのランチが決定。

前方には、　　　　　　　　　　　　　　　「コワイ、コワイ、」と、

吊り橋が。　　　　　　　　　　　　　　　いいながら渡る。

そして小さな町に。
町の入り口の小さなQUIOSQUEをドライバーが発見。

続き de ゴチソサマ、(≧v≦

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ユウグレ、レストラン。

この日、悪路が続いた上に豪雨にみまわれ、
予定の町には、日が傾きかけた時間の到着となった。
早朝から走り続け、クタクタ。

この日の夕食は浜辺のレストランでドライバーも一緒に。

3人でメニューを見ながら、「タカイねぇ、タカイねぇ、」（苦笑

それでも夕暮れイロが、　　　　　　　　　打ち寄せる白い波も、

カラダにおいしい。　　　　　　　　　　　おいしそーに見えたりね。

おいしいイロに、　　　　　　　　　　　　隣のテーブルの上が、

つつまれて、　　　　　　　　　　　　　　ちょっと気になったり。

続きもイロがいっぱい。 (´−｀) ﾝｰ

タグ：MOÇAMBIQUE

もくもくも、もくもく、ぷかぷか。

ざんべじりばーを満喫した後は、またかわりばえしない風景を走る。

曇晴のお空のいっぽん道は、　　　　　　　いっぽん道に雷雨がたびたびやってくる。

お天気以外はかわりばえがしない。　　　　たびたびすぎて、雷雨にもあきる。

fullだったガソリンが、emptyに近くなってくる。
地図を広げて通過する町を確認。
念のため、エアコンのスイッチをとめる。
熱帯雨林と化した車の中で、みんなが無口になってしばし。
小さな町が見えてきて、早々にガソリンスタンドへ。

って、ココですか？　　　　　　　　　　　ねー、ガソリンいれたいんだけどー？

ガソリンいれたいんですけどー？　　　　　やる気のないスタッフがココにも。 (。´Д⊂)
　　　　　　　
えっ？コレ？　　　　　　　　　　　　　　レトロといえばいいのだろうか？

コレしか・・・、ない、ね。_・)ちら。　　だいじょうぶ？ ω￣)シ゛ーーー

品質がとっても怪しいので、
再び地図を広げ、次に通過する町までの距離を見て、そこまでいけそうな量だけ給油。
そして再び走る。

お空がにっこり、もくもくも、もくもく、ぷかぷか。

もくもく、ぷかぷか。

続きもくもくも、もくもく、ぷかぷか。(´−｀) ﾝｰ

タグ：MOÇAMBIQUE 夕暮れ

ざんべじがわをおふねでわたる。

かわりばえしない風景の先に、楽しみにしていたコトがまっている。
それは、「ざんべじがわをおふねでわたる」だ。

ZAMBEZE RIVER
いつ、がっこーでならったっけ？

今、ココで、SWEDENとITALIAの共同プロジェクトで橋の工事が進んでいる。
その橋が完成すれば、ザンベジ川を渡すおふねはなくなる。
きむたこに「ざんべじがわをおふねでわたる」きっと人生で最初で最後のチャンス到来。

工事中の道には、　　　　　　　　　　　　橋は今年の3月に完成予定だけど、

プロジェクトの看板が。　　　　　　　　　絶対間に合わない、って思った。(。´Д⊂)

コノ橋のプロジェクトに、スウェーデン時代の友人が関わっていた。
ココで再会するのを楽しみにしていたんだけど、
きむたこ達といれかわりに、橋の完成を待たずしてお国（FRANCE）に帰ってしまったの。
だからその友人に橋の写真を送るべく、工事中の橋のたくさん写真を撮ったよ。

船着き場に到着して、　　　　　　　　　　ザンベジ川には、

車からおりてすこしだけお散歩。　　　　　浮き草がいっぱい流れてた。

ザンベジ川のお空には、   　　　　　　　　このお船に、      

もくもくもくもがいっぱい浮かんで。　　　車ごと乗るの。

続きもざんべじりばー (ﾟ∀ﾟ)

タグ：MOÇAMBIQUE ZAMBEZE RIVER CAIA

「にっこり」な風景

大きな町や小さな町、町から町への2,500kmの道のりは、
基本的にかわりばえのしない風景が延々つづく。
もちろん移動していくにしたがって、その土地の気候や風土、文化によって風景はかわる。
お家のカタチもソザイも、木のシュルイも草の背のタカサも、土のイロもカオリも。
空のイロやタカサ、雲のカタチもながれるハヤサも、風のイロもカオリもナニモカモ。

自由人、タビ2日目には「風景にあきた、座ってるだけに疲れた。」って。
ぇ？∑(⊙д⊙;ﾉ)
車で2,500kmを言い出したのは、君なんですけど・・・？
きむたこは荷物で身動きのとれない、しかも背もたれも倒れない後部座席で、
君以上にカラダは罰ゲームなんだけど？

でも、見たことのナイ風景がきむたこのキモチをワクワクさせてくれる。
ガタガタ道が延々続いた時はあまりにもキツくて、ずっと笑いが止まらなかった。
後部座席できむたこ、ずっと「えへらえへら」笑ってた。

なにはともあれ、きむたこは楽しくてしかたがない。(〃∇〃)

ムコウは雨、コッチは晴。

雨雲が晴雲が砂埃が、「にっこり」しているように見えた。

雨雲って暗い色のイメージだけど、でも、明るい雨雲のイロもあるのね、って思うの。
一般的に暗い色ってあるけど、でも、イロの組み合わせで明るいイロに見えたりしない？
その時のキモチによっても印象はかわるけど、ネ？
たとえば、黒だって。
暗い黒もあるし、明るい黒もある。
どんなイロにもいろんな表情があるって思うの。(´−｀)

ココには、「にっこり」なイロがあって、「にっこり」な風景があった。

ほら、　　　　　　　　　　　　　　　　　ほら、

雨雲が「にっこり」　　　　　　　　　　　ひとやま20MT(約80円)の石が「にっこり」

ね、

空も雲も木も、「にっこり」しているように見えない？

「にっこり」な風景。
きむたこも「にっこり」

「にっこり」ってウレシイ。
「にっこり」な風景。(´−｀) ﾝｰ

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ちゃんとね、とうちゃくしたよ。(*´-д-)フゥ-

あけちゃっておめでと。(´−｀) ﾝｰ

ご挨拶がおそくなっちゃったけど、ことしもいぱーいおはなし、してね。
いっぱいありがとね。

きむたこ、無事です。(*ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｮ

最終目的地に到着したよ。

あっちこっち寄り道しながら、いちにち約8時間の車中は、
目的地まで4泊5日の罰ゲーム。(　´Д｀)

舗装された道ばかりではなく、

脳みそも内蔵も、揺れっぱなしの数時間も。

そしてきむたこの隣には荷物の山。( ｉдｉ )

自由人の出張に必要なモノが詰まった荷物にシートの半分以上をとられちゃって。

後ろの荷台にカバーみたいなのがなくって、
荷台に荷物を載せるととられちゃう可能性があるから車内に。
緑のバッグはドライバーの荷物だよ。

続きを読んだりなんかしちゃったり？ （◎＿◎；

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