夕暮れの町 [*GORONGOSA/CAIA 2011]
たびのおはなし/PARQUE NACIONAL DA GORONGOSA →CAIA その20(これでおしまい)
野焼きの季節。
あちこちで炎があがっていた。
砂煙をあげておうちにむかう。
線路に貨車が置き去りになっているのを見て。
ALMOÇO(LUNCH)を食べた町から走ること約186km。
きむたこの住む町へ帰って来たよ。
これは空港だよ。
この小さな空港には国内線と国際線があるんだよ。
空港を通り過ぎて、おうちのそばの海沿いの道までかえってきたよ。
陽が落ちる前の浜辺でビールを飲んでかえろ。
楽しかったおでかけ、
コレでおしまい。
タグ:暮らし MOÇAMBIQUE
2011-05-06 00:00
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