アフリカの、懐かしきおいしいお土産とその他。 [from ガイコク、オミヤゲ天国☆]
自由人出張土産のキロク。
モロッコとマラウイのお土産キロク。
モロッコでのとある日、マクドナルドでテイクアウトをしたようだ。
奇麗なデザインだったからと、紙袋のお土産・・・。(とりあえずファイルに保管。( ̄- ̄;)
モロッコに行くならと、お願いしていた100%天然アルガンオイルとローズウォーター。
そして今、アルガンオイルよりも注目されているという、100%サボテン種子オイル
どれも日本で買うと高いけど、モロッコでもそれなりに高かったらしい。
マーケットでは粗悪品が多いということで、
現地ドライバーさんに教えてもらった専門店で買ったらしく、お値段なりのなかなかのパッケージデザイン。
若干もれていたけど、そこは安定のアフリカンクオリティ。
持って帰る時にもれることは想定内だったので、チャック式の保存袋を持って行ってもらってヨカッタ!
そして、100%アルガン天然固形石鹸と、クリーム状の植物性石鹸を。
今、液状になってるけど(今日は暑いから?)・・・、問題はないみたい。
そして、乾燥イチジク。
小粒だったけど、お茶やお酒のおつまみによくあって、甘さ控えめで美味しかった。
そして、マスタードの花の蜂蜜。
さっぱりあっさり、とても美味しい蜂蜜で、今年の猛暑の間も結晶化したままだった。
マラウイでは、マラウイ産の紅茶を2種。(紙袋パッケージに茶葉が詰めてある。
ボックスの茶葉はケニアの紅茶の産地「ケリチョー」のもの。
マラウイの茶葉は、乾燥させた葉っぱほぼそのままの形で、細かく小さく圧縮してなかった。
香りも味も悪くない。
ケニアのケリチョーは、紅茶の有名な産地。
何年か前、ケリチョーの紅茶畑を見に行った。
一面に広がる緑の紅茶畑。
そばに、素敵な!ティーホテルがあるんだけど、その時は都合がつかなくて、行くことはできなかった。
またいつか行けたらいいなぁと思って数年・・・、やっぱり遠いなぁ。
ここケリチョーでは、海外向けに高級茶葉が生産が主なため、
ケニア国内では、ケリチョー以外の場所でこの紅茶を、
普通のスーパーで見かけることはあまりなく、海外で見つけることが多い。
香り高いこの茶葉は、ミルクで煮だしてチャイにするのがスキ。
こっくりとコクのあるチャイができる。
これはknäckeが大好きなヨーグルトクリームをサクサクの厚めの生地ではさんだお菓子。
見た目より想像よりも甘さ控えめ。(南アフリカ産
モザンビークのスーパーで見かけることはなかったけど、南アに行った時、スーパーで見かけた時は必ず買っていた。
紅茶にも珈琲にもよくあう。
また食べたいなぁ・・・。(あっという間に食べちゃった。
そして、これもだいすきなもの。
胡椒がとってもきいたスパイシーなビルトング。(ビーフジャーキー
結構、固め。
胡椒がターップリ。
お酒のおつまみによくあって、顎が痛くなっても噛みたいビルトン。
そして、モザンビークでも愛用していた激辛のカレー粉と、
ボトルに入った、唐辛子のソース。
このカレー粉を、ごくごく普通のカレールーを使ったカレーにいれると、劇的にプロっぽい味になる。
いつも、カレーがほんのり赤くなるくらいドバーって入れちゃう。(南アフリカ産。
ピリピリ(唐辛子)のホットソースは、マラウイ産。
これも、モザンビークで普通のスーパーで買えたもの。
そして、マーケットで買ったという木彫りのお魚トレイ。
とぼけた表情が、なかなかかわいくてお気に入り。
今、玄関で、雑貨をのせて泳いでいる。
お土産あれこれ。
アフリカに行きたいなぁ・・・♡